メディア

【ピュビケアはり灸】東洋医学の知識を身近に #11

【梅雨のムクミと胃腸の関係を3回シリーズでお伝えしています】

第1回 夏と梅雨のムクミ        #10          先月

回 夏と梅雨の冷え            #11          今回

第3回 夏と梅雨の乾き            #12          来月

 

今回は「夏の冷え」についてです
この時期、胃の部分から下腹部まで冷え冷えの方以外にも多くいらっしゃるんです

 

地域により異なりますが梅雨と夏の時期は高温多湿

実は冬より深刻な「内蔵冷え」が起こります

冬は末端の冷えが強いことが多く

夏は内蔵の冷えの長期化で胃腸不良となり機能が低下することで食欲不振

やがて夏バテや初秋の不調やカゼに繋がるループに...

また女性はその冷えにより月経不順がより加速したりする時期にもなります


◼️
夏の内臓冷え、その原因

その夏冷え、原因は「汗」

夏場、体温調整のために熱を放出する方法として汗をかきますが、

皮膚が湿った状態だと体内に冷えを呼び込みやすいんです!

汗ばんだままにしておく

ファーストレイヤーが湿っている

また、雨に濡れた服のままで過ごす

汗でも雨でも濡れたままだとカラダを冷えに導くということです

東洋医学では皮膚の周りに見えないバリアがありそれが外的からの影響を守ってくれていると言われています

 

しかし、湿ったまま、濡れたままで過ごすとこのバリアの膜が弱り穴だらけに...

さらに空調や扇風機の「冷たい風」が加わるとその弱ったバリアを素通りして「冷え」がどんどん体内に侵入するという流れを繰り返すことででジワジワと根深い内蔵冷えに

 

◼️冷えチェック方法[図参照]

みぞおちから下腹部にかけて3分割に分ける

上部から徐々に手のひらで触り温度を確認、手との温度差で冷え具合がわかる

         1. 胃腸周辺

         2. 臍・腸周辺

         3. 下腹部・婦人科/泌尿器系周辺



腹部冷えチェック.jpeg

 























◼️内臓冷え防止につながる日常ケア

拭く
汗腺が多くある部位、脇、耳後ろ、背中、胸周りをさっと拭く、

自律神経発汗(がある方は汗の量も多く拭くプラス着替えを持ち歩くことをお勧めしています


Pubicareの「オーガニック フェミニン コットンシート」はデリケートゾーンばかりではなく夏冷え予防の味方アイテム

 

夏なのに冷える...暑いのに冷えてる...そんな方はこまめに汗を拭き取るそんな習慣作りを心がけて見てはいかがでしょうか?
こまめなその一手間が「予防」になり胃腸機能を弱らせない、冷え知らずは夏バテに防止に繋がります!

 

温める

一度冷えてしまった腹部は自分の手のひらでも一次的に温めることができますし

携帯用にミニカイロや火を使わないお灸で冷えをとり胃腸機能を回復させる、持ち越さないことが大切です

またついシャワーになりがちなバスタイムも短時間で良いので湯に浸かることで内臓冷えが解消され機能低下回復に繋がります

 

自律神経発汗()自律神経機能の不調が強いと手・足および脇への発汗が強く見られる

 

ー次回は潤いを失いがちな夏に備える「乾き」を潤す養生をお伝えしますー

 

ピュビケア はり灸 唐沢 具江

              東京都鍼灸師会 鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師

              日本漢方養生学協会 漢方臨床指導士/漢方アドバイザー

              一般社団法人 IHHA国際ホリスティック・ヘッドケア協会



 
  • Cosmetics
  • Pubicare online shop

ページの先頭に戻る