メディア

「ELLE girl」に掲載されました part 2

気になるデリケートゾーンのかゆみやにおいに! 洗い方から保湿・マッサージまで、正しいケア方法を解説

においが気になる、かゆみはどうしたらいい? 悩みの多いデリケートゾーンのケア。VIOの毛の扱い方から、洗い方、保湿、マッサージの方法まで、日本初のデリケートゾーン専門美容サロン「ピュビケアサロン白金台」の得田由美子さんがアドバイス! おすすめの専用石鹸から、乾燥を防ぐクリームやオイルもチェックして。

 

1】デリケートゾーンのケアって必要? プロがおすすめする理由

女性の体と健康への関心が高まるにつれ、デリケートゾーンのケアへの意識も高まりを見せる昨今。実はデリケートゾーンを美しく保つことはいろいろな利点がある、と得田さん。

・気になる臭いの原因は"毛"についた尿

「まず、デリケートゾーンで気になることといえば、"毛"の問題かと思います。服を着ていなかった太古の時代にはアンダーヘアには重要な役割がありましたが、今は下着も履いているので必ずしも毛を残しておく必要はありません。実は毛に尿(=アンモニア臭)がつき、においの原因になっていることが多いんです。髪の毛と同じでいちどヘアについた臭いはちょっと水をかけたくらいでは取れません。なので、いらない毛は処理をして、毎日ちゃんと洗って衛生的に保つのがとても重要です」

生理中のムレやかゆみの軽減、強いては感染症の予防にも

「デリケートゾーンの余分な毛を減らしておくことは、生理中のムレや肌荒れを防ぐのにも効果的です。雑菌も繁殖しにくくなるので、感染症予防にもなります」

・ケアしたぶんだけキレイになるのも早い

「デリケートゾーンの皮膚はかなり薄く"経皮吸収率"が極めて高いので、においや汚れを吸収してしまうような悪い影響も受けやすいですが、良い影響も受けやすいのが特徴です。ケアをしたらケアをしただけ、見た目もキレイに変わっていくので楽しいですよ」

・自分の体を見直すきっかけにも

「ケアすることで自然と生理や子宮への意識が高まるので、自分の体を見直すきっかけにもなります」

2】デリケートゾーンの正しい洗い方とお手入れ時の注意点

1日に1回は必ず洗って! でもゴシゴシ洗いはNG

「においやかゆみの原因にもなってしまうので、デリケートゾーンは清潔に保っておくことが重要です。排泄物や汗&皮脂の多いところでもあるので、1日に1回は洗うようにしてください。ただその際にゴシゴシこするのはNG。黒ずみの原因にもなるので、指で優しく隅々まで洗うのがおすすめです。外陰部の肌はまぶたより薄いと言われています。さらに膣内は自浄作用で菌のコントロールをする方が好ましいので、膣内を無理に洗うのもやめてください」

・トイレットペーパーの拭き方、ウォシュレットにも要注意!

「トイレットペーパーの拭き方も要注意! キレイ好きな人ほど、ゴシゴシと擦って拭いてしまっている可能性が。水分をぬぐい取るくらいのイメージで優しく拭いてください。また、不特定多数の人が使う外出先でのウォシュレットの使用はオススメしません。外出先ではワイプシートを使うなどして清潔に保ってください」

・専用ソープで洗うのがおすすめ

「ボディソープなど一般の洗浄剤がダメとは言い切れませんが、洗浄力が強すぎる可能性があります。デリケートゾーンは皮膚と粘膜と混在する部位なので、口腔ケアと同じで専用商品を使用したほうが肌への負担が少ないです」

3】乾燥はNG! デリケートゾーンも保湿が大切

保湿でかゆみやにおい、黒ずみも撃退!

「保湿はとても大切です。刺激の多いデリケートゾーンは、保湿を怠るとシワやたるみが出て劇的に老化が加速します。肌の乾燥が進むことで、かゆみやにおいもキツくなっていってしまいます。必ずしも専用のものでなくてもいいのですが、弱酸性のものなど、なるべく刺激の少ないものをチョイスしてしっかり保湿を心掛けてください。下着の摩擦などでできた黒ずみのケアにもなりますよ」

4】マッサージ&エクササイズでスペシャルケアを

婦人科系のケアから美容まで! 骨盤まわりのエクササイズがおすすめ

「保湿のついでに会陰マッサージをしつつ、腰まわり全体のマッサージがおすすめです。そけい部や骨盤底筋のマッサージは、太ももなどのむくみ解消はもちろん、骨盤内の血流循環もよくなるので生理痛の軽減にもなります。血流循環がよくなると肌のスキントーンもあがるので一石二鳥です。婦人科系のケアとしてはもちろん、美容にも繋がるのでやって損ナシです」

https://www.ellegirl.jp/wellness/femcare/a190882/b-feat-vio-care-2009/

キャプチャsope.JPG

 
  • Cosmetics
  • Pubicare online shop

ページの先頭に戻る