よくある質問

デリケートゾーンは、オリモノ、経血、尿、汗、皮脂など常に何かしらの分泌物が出ており、匂いの元が混ざりやすく、雑菌が繁殖しやすいなどの原因が考えられます。清潔を心掛け、夏などは風通しの良い服装、下着を着用することで軽減できます。スキニーボトム、ガードル、ストッキングなど重ね履きして密閉性を高めるとにおいの元となりやすいのでお気を付けください。日頃のケアとしては、「ピュビケア オーガニック」のフェミニンシフォンソープで優しく隅々まで洗浄して清潔なお肌を保つように心がけて下さい。外出先では、「ピュビケア オーガニック」のコットンシートで優しくふき取り清潔にして下さい。

生理中のナプキン、日常的に着用するオリモノシートで密封空間になることで、蒸れやすい状況になってしまいます。ヘアをに月経中は、膣の汚れが気になるものですが、膣のなかは自浄作用が働いています。中まで洗うと、からだに必要な常在菌まで殺してしまい、かえって菌に感染しやすくなりムレてかぶれやすくなります。デリケートゾーンの角質が薄い為、肌ストレスを受けやすいのです。
締め付けで血行不良になると、痛がゆさが悪化してしまいます。かゆみを感じた際に、しっかりとPhコントロールされている「ピュビケア オーガニック」フェミニンシフォンソープをお使いいただくことをお勧めします。デリケートゾーンに常在する菌を殺すことなく、優しく洗浄して、清潔なお肌を保つように心がけて下さい。
外出先では、「ピュビケア オーガニック」のコットンシートで優しくふき取り、清潔に保つようにして下さい。

併用ももちろん大丈夫です。ブラジリアンワックス脱毛を行った1週間後にレーザーや光脱毛を行うと、光が均等に毛根に照射されるので、単に自己処理でレーザーや光脱毛を行うよりも、高い効果が望めます。

レーザー脱毛や光脱毛は、特殊な光を毛穴に照射することで毛嚢を破壊し、毛根の機能を奪うことで毛を生えてこなくさせる技術です。一方ブラジリアンワックス脱毛は、自然の素材を使用し、肌に塗ってはがすことで毛根から毛を引っこ抜く脱毛法です。機械や光に弱い方、敏感肌や日焼けをされている方々にはワックス脱毛のほうが安全安心です。

ワックス脱毛後の当日は湯船に浸かるなど、急激に体温をあげる行為を行なわなければ、特に問題ございません。また施術後しっかりと「ピュビケア オーガニック」マッサージミルクで保湿をしていただければ、肌が荒れることもございません。

Vラインの色素沈着は下着などの摩擦によるもの、Iラインはお手洗い時のトイレットペーパーで強くふき取る際の摩擦が原因と考えられます。他に新陳代謝が低下していくと、皮膚のメラニン色素が剥がれおち、ターンオーバーが出来にくくなってしまうことで、色素沈着してしまうことがあるようです。

もちろん大丈夫です。医療レーザーの施術をする直前にブラジリアンワックスをしたほうが、レーザーのパワーをより効率的に吸収できるので、コスパ・効果の面からもオススメです。ワックス脱毛後は毛量が減り、肌のスキントーンもアップするので、レーザー照射を阻害する余計な黒いものがなくなり、肌の内側にある毛母細胞へ効率的にレーザーが照射されるからです。

デリケートゾーン脱毛専門店として、日本で初めてメニュー化したブラジリアンワックス＆光脱毛のハイブリッド脱毛です。ブラジリアンワックスで毛量を減らし、古い角質をオフしてスキントーンをUPさせた状態で、光脱毛の照射パワーを最大限効率化させた脱毛方法です。初めての方はお肌のコンディション次第でお断りする場合もございます。

レーザー脱毛は基本的に白髪には反応しないと言われています。しかし、毛根まで白髪なのか途中から白髪なのか状況によって効き方が違います。サロンでは数回試していただき白髪が改善されなかった場合には、ワックス脱毛に切り替えることをお勧めしております。

毛の質、毛範囲、毛量など個人差によって違いますが、Vゾーン、Oゾーンは早い段階で効果を実感いただけます。Iゾーンはホルモンの影響が強く、男性のヒゲくらいの毛密度があるので、ゼロ根絶するのが難しいです。サロンでは６回１セッションをお勧めしており、２セッション（１２回）以降は２０％引きの価格にて施術を致します。