よくある質問

特に準備いただくことは何もございません。ただし、ワックス脱毛は光脱毛やレーザー脱毛とは施術方法が違うため、施術前に剃ったり抜いたり等自己処理は行わず、そのままの状態でお越しくださいませ。痛みが不安な方は、事前にたっぷり保湿をして肌のコンディションを整えておくことをオススメしております。

特にいつもと変わらず普段着でご来店頂ければ結構でございます。施術中は下半身の着衣を全て脱いでいただきます。「ピュビケア オーガニック」のウェットシートもご用意しておりますので、会社帰りの方や外出先からお寄りいただいても全く問題ございません。

シャワーのご用意はございませんが、部屋にはウェットシートのご用意やトイレにはウォシュレットも設置してございますので、ご心配いりません。

埋もれ毛は、毛抜き等で無理やり抜こうとするなど、不適切な自己処理や乾燥によっておこり、毛嚢炎や、肌にしみ跡が残る場合がございます。
埋もれ毛は「ピュビケア オーガニック」のフェミニンミルクでしっかりと保湿をしていただき、さらに週に1日程度スクラブを行うと、皮膚表面から毛が顔を出し、肌を痛めることなく脱毛することが可能となります。ある程度のスキンケアをしてご来店されたほうが、よりキレイな仕上がりになります。

施術後は肌が大変敏感な状態となっています。施術後すぐの海水浴で日焼けしてしまった場合、シミやくすみの原因となりますので、海に入るのは問題ないのですが（当日はなるべく避けていただいたほうが）、日焼けもなるべく5日程度は避けてください。

施術後は肌は大変敏感な状態となっています。施術後すぐの、肌に対する直接的な日焼けはシミやくすみの原因となりますので、絶対に避けてください。施術後5日程度は時間を開けて頂くのが望ましいと思われます。

施術後、ブラジリアンワックスの刺激で肌に赤みが残る場合がございます。アルコールを摂取することで体内の血液循環が良くなり、その赤みが強くなる傾向がございます。施術後の肌の状態を確認してからの飲酒をお勧めしております。

ブラジリアンワックスで母体に何か影響することはございませんので、オリモノケアや出産時の準備としてマタニティワックスをされる方が増えております。特に、臨月ワックスは出産の最終準備として認知されつつあります。欧米では、婦人科検診を受けるときには、ドクターに対するエチケットとして、お手入れをする人が多いそうです。

特に問題はございません。ただしブラジリアンワックスの刺激で肌に赤みが残っている場合がございますので、肌への刺激を少なくするためにも、過度な心配をされないためにも、なるべく赤みが引いた後にセックスされることをお勧めいたします。

個人差はありますが、やはり多少の痛みは伴います。ガムテープを肌に貼ってはがす？毛穴パックをはがす？ような痛みを想像していただければ分かりやすいかもしれません。「思っていたより痛くなかった」「レーザー/光脱毛より痛みが少ない」とおっしゃるお客様が多いです。痛みの感じ方は個人差があり、熟練のセラピストがペインコントロールをしながら施術を致します。